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えんげもけい ─藤岡式 嚥下模型─

考案:藤岡誠二(みどりヶ丘病院リハビリテーション部・言語聴覚士)
ISBN:978-4-900637-20-7
サイズ:A4判サイズ/厚さ 11mm
材質: ポリエチレン(顔レリーフ部)、アクリル(台板)
重さ: 340g(マグネット込み)
発売日: 2004年9月

本体価格
¥6,000
税込み販売価格
¥6,480
在庫状態 : 在庫有り
数量

内容

●嚥下のしくみがシンプルな模型で登場! ●リハビリスタッフ、ナース、医師、ご家族、患者さんのために。 ●コンパクトなA4サイズ。訪問先に持って行ける!(マグネットをボードの両面にはさみ、磁力で操作します。) ●現在のバージョンでは口が開閉できるようになっております。   【消耗品】 ≫藤岡式嚥下模型 補充用マグネット(4個入)   推薦のことば 藤谷順子(国立国際医療センターリハビリテーション科) 嚥下のリハビリでは、外から見えない嚥下・誤嚥について、わかってもらうように説明することがとても重要です。患者さんやご家族に説明するとき、あるいは他職種の方に説明するとき、いつもビデオやパソコンの動画を使えるとは限りません。嚥下の仕組みを、ビジュアルにわかりやすく説明するのに、手軽で便利なツールとして、嚥下模型をおすすめします。   嚥下模型使用法 マグネットをボードの両面にはさんで磁力で動かします。マグネットは、食塊の移動を表現するためにご利用ください。ボードを両面からはさんで、裏面から操作します。 藤岡式嚥下模型 使用法

スタッフ間で スタッフ間で
患者さんへ 患者さんへ

 

考案者、藤岡誠二による えんげもけい の基本的な使い方の説明
〔写真〕藤岡式 嚥下模型の使い方01 こんにちは。言語聴覚士の藤岡です。 今回この藤岡式 嚥下模型の基本的な使用法についてご紹介させていただきます。 〔写真〕藤岡式 嚥下模型の使い方02 まずは全体の説明から行います。 上から鼻腔、口腔、咽頭、気管、食道となります。 そして口蓋垂と喉頭蓋と、気管と食道の隔壁の3カ所が動くようになっています。
〔写真〕藤岡式 嚥下模型の使い方03 こちらの磁石は模型を前後で挟むように貼り付けます。 そして裏側から操作して必ず正面を相手の方へ向けてください。 〔写真〕藤岡式 嚥下模型の使い方04 それでは、実際に使用し座位姿勢での正常嚥下を表現してみましょう。 食塊が口腔から咽頭、そして食道へ送り込まれていきます。
〔写真〕藤岡式 嚥下模型の使い方05 次に誤嚥を示してみます。 誤嚥の場合、食塊がこのように気管へ流入していきます。 〔写真〕藤岡式 嚥下模型の使い方06 また、もう一組の磁石を使い、喉頭蓋谷(こうとうがいこく)や梨状窩(りじょうか)での食塊残留を示すこともできます。
〔写真〕藤岡式 嚥下模型の使い方07 そして、模型をこのように傾けることでギャッチ姿勢を示すこともできます。 以上を基本操作としております。 あとは、患者さんの嚥下機能や場面にあわせてお使いください。

●キーワード:嚥下障害 器具 藤岡誠二